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  Mongolia


- 事業紹介 -

≪事業目的≫

  1. 学校や幼稚園に障害を理由に通園できない子どもに対して、訪問保育を行うことで子どもに応じた保育・教育を行う
  2. 家庭に閉じこもりがちな子どもに対し、変化のある時間が過ごせるようする。また、介護で付きっ切りの母親に対し、話しを聞くことでアドバイスをし、話し相手となる。
  3. 医療の観点から他の機関と連携をとり、必要なリハビリが行えるようにする。
  4. ウランバートル市・国に対し、理解求め仕事を引き継げるよう、又、より多くの子どもたちが集団での関わりが持てるように働きかける。(3年計画)
  5. 集団生活において、何らかの理由により問題が生じる子どもに対して、りズム遊びを通して体を動かしながらルールを学んでもらいます。またリズム遊びに関連した製作活動を通して集団での生活にスムーズに入れるようにします。
  6. モンゴルスタッフと訪問保育・リズム遊びを共に行ないます。障害を持つ子どもや父母の気持ちを理解してもらい、個別に関わることの意味・係わり方・保育の進め方を身につけて、今後の障害児保育の場で生かせる技術を習得できる場とします。

  7.         
    2011-2012年度活動より         
    1)2011-2012年度は訪問での個別指導を中心に行いましたが、子どもの身体的・精神的発達には、他者との関わりが必要と感じるケースが多くあったことから、グループ保育の時間枠を増やすことで、より多くの子どもに他者と関われる時間を提供できると考えます。”リズム遊び教室”の目的・内容である「発達に問題のある子でも集団生活が送れるよう、補助活動を行います」はこれに準します         
    2)2011-2012年度は15歳以上の子どもたちへの相談も多く、短期訪問も行いました。この年齢の子どもたちについては、1、生活の自立を目指すきっかけとなるような作業行う 2、家族と共に、自律を促すための方法を模索する。3、家族以外の人と、コミニケーションを図り心の成長を促すを目的としたグループ保育を行います。         

≪スジャータシャンドでの言葉の意味≫


訪問保育:
週に一度、障害を理由に学校や幼稚園に通園できない子どもの家に訪問し、子どもの状態に合わせて行なう保育・教育


リズム遊び:
音や音楽に合わせて、体を動かし集中力や表現力を伸ばす遊び





≪訪問保育・グループ保育の時間割≫


        

2012-2013年度

時間曜日 月曜日(SBD,BGD)
火曜日(CGD)
金曜日(BZD)
水曜日(HUD) 木曜日(SHD)
8:30 訪問準備
9:30
-
16:30
訪問保育
*3家庭
:週1回 1時間
訪問保育
*1家庭
:週1回 1時間

グループ保育1
*2ヶ所
*1グループ5人
:週1回 1時間
訪問保育
*2家庭
:週1回 1時間

グループ保育1
*2ヶ所
*1グループ5人
:週1回 1時間
15:30
-
16:30
不定期訪問保育
-相談者宅へ訪問し
アドバイスを行う
グループ保育2
*1ヶ所
*1グループ 10人
:週1回 1時間
グループ保育2
*1ヶ所
*1グループ 10人
:週1回 1時間
16:30
-
18:00
1)記録作成、保育準備
2)保育連絡会議(月2回)




≪リズム遊び・訪問保育のテーマ≫

1つのテーマを2週にわたって取り組みます。
訪問保育では紙を切る・色を塗る・貼るなどが出来ない場合でも、子どもが選ぶ、そして話をしながら職員が行うなど子どもの障害・状態に合わせ製作活動を行います。そして、全員が体を動かす体操・マッサージを行います。アルファベット・数字・形容詞・動詞はテーマに関連付けながら、会話の中に取り入れ理解を深めます。訪問時間外でもテーマを通して家族で関われるよう、いっしょに保護者の方にも参加してもらいます。


                                                                                                           
月  日 テーマ 指導内容
(訪問保育・グループ1)
指導内容
(グループ2)
9.03-9.07 あいさつ 1.自己紹介をしよう。あいさつしよう。
子どもの常態を理解します。
1.表情から状態をよく観察する
2.約束内容について説明する
9.10- 9.14 山の幼稚園 1.山に住む動物について話し、
動物になって体を動かす
1.山に住む動物について話し、
動物になって体を動かす。
動物作りー折り紙
山のワルツ
9.17-9.21
9.24-9.28 1.木の葉の変化、クマの生活の変化を通して、夏から秋への移り変わりを話す 1.木の葉の変化、クマの生活の変化を通して、夏から秋への移り変わりを話す
2.木・葉の製作ー絵の具
10.01-10.05
10.08-10.12 歯磨きしよう 1.絵本を通して、歯磨きの大切さを考え、いっしょに磨く
2.食べ物について、遊びながら考える。
1.生活習慣について話をする。―歯磨き・洗顔・手洗い・爪きり・衣服の整理整 歯磨きの歌
10.15-10.19
10.22-10.26 赤頭巾ちゃん 1.本を読み、狼とのやり取りをふりかえりながら、自分の顔にふれる
2.“ふく笑い”で狼・赤ずきんの顔をつくりながら大きい・小さいを確かめる
1.本を読み、狼とのやり取りをふりかえる
2.自分で作ったお面をつけ、劇あそびをする
10.29-11.02
11.05-11.09 起き上がりこぶし人形 1.歌詞の説明をし、起き上がりこぶし人形を作る
2.歌にあわせて踊る
1.歌詞の説明をし、起き上がりこぶし人形を作る
2.細く切った紙を貼り、形作る
起き上がりこぶし人形
11.12-11.16
11.19-11.23 1.木の葉の変化、クマの生活の変化を通して、夏・秋から冬への移り変わりを話す
2、夏・秋・冬のクマになって遊ぶ
1.木の葉の変化、クマの生活の変化を通して、夏・秋から冬への移り変わりを話す
2.ビーズ通し
11.26-11.30
12.03-12.07 森は
生きている
1.本を通して、冬に関連し季節について、人との関わり方について考える
2.外国の歌にふれる
1.本を通して、冬に関連し季節・人との関わり方について考える
2.紐通し(太紐)
We Wish You a Merry Christmas
12.10-12.14
12.17-12.21 新年
ケーキを作ろう
1.新年のお祝いについて、話をする
2.紙でケーキをつくる
1.新年のお祝いについて、話をする
2.紐通し(細紐) -星・サンタ・ベル型
12.24-12.28
12.31-1.04 電話遊び 1.電話作りー紙コップで電話をつくり、糸を伝っての声を楽しむ 1.新年の挨拶をし、どのようなお祝いだったかを話す
2.ダンボールリリアン(大) 作り方説明
青いとり
1.07-1.11
1.14-1.18 ライオンの
めがね
1.本を読み、ライオンの思いやめがねについて問いかけながら振り返る
2.カラーフィルムをはったメガネを作り、色の世界を楽しむ
1.本を読み、ライオンの思いやめがねについて問いかけながら振り返る
2.ダンボールリリアン(大) マフラー製作
1.21-1.25
1.28-2.01 狐とつるの
ご馳走
1.本を読み、狐とつるの行いから、それぞれどんな思いがしたか考えてみる
2.国歌について説明
1.本を読み、狐とつるの行いから、それぞれどんな思いがしたか考えてみる
2.縫う 糸通し 玉止め
国歌
2.04-2.08
2.11-2.15 ボーズ(モンゴル蒸し餃子)を作ろう 1.ボーズの作り方を知り、粘土で作る
2.ツァガーンサル(旧正月)での挨拶を知る
1.ボーズの作り方を知り、粘土で作る
2.縫う 曲線(大小)
2.18-2.22
2.25-3.01 三匹のコブタ 1.本を読み、狼とコブタのやり取りを振り返る
2.紙人形で劇を楽しむ
1.本を読み、狼とコブタのやり取りを振り返る
2.台布巾を縫う
白い子ヤギ
3.04-3.08
3.11-3.15 ゾウの鼻は
なぜ長い?
1.ゾウの鼻が長くなった理由について、振り返る
2.手で鼻を表現し、ゾウになって演じたり、紙で作った伸び縮みする鼻を、自分で動かし理解を深める
1.ゾウの鼻が長くなった理由について、振り返る
2.お手玉を作り、遊ぶ
3.18-3.22
3.25-3.29 1.木の葉の変化、クマの生活の変化を通して、夏・秋・冬から春への移り変わりを話す 1.木の葉の変化、クマの生活の変化を通して、夏・秋・冬から春への移り変わりを話す
2.ボタン付けー1つ穴、4つ穴
きのこ
4.01-4.05
4.08-4.12 大きなカブ 1.登場順を振り返りながら、いっしょに演じる
2. 自分で作った劇場を使って、歌に合わせて人物を動かす
1.本を読み、登場順を振り返りながら、いっしょに演じる
2.人形を作る―説明・頭・胴体・手足         
4.15-4.19
4.22-4.26 野菜スープ 1.カブやきのこを含めた野菜にふれ、スープを作る手順を話す歌に合わせて、スープをつくる 1.どんな野菜を知っているか尋ね、カブやきのこを含めた野菜にふれ、スープを作る手順を話す
2.人形を作るー服・ズボン         
いちご
4.29-5.03
5.06-5.10 ありとハト 1.ありとハトの行いについて振り返る
2.物語りの絵を作る
1.本を読み、ありとハトの行いについて振り返る
2.コースターをつくる-説明・製作         
5.13-5.17
5.20-5.24 発表会練習 1.発表会の練習を通し、興味、楽しい気持ちや自信がもてるようにする 1.発表会を振り返る
2.コースターをつくる
発表会練習
5.27-5.31
6.03-6.07 1.木の葉の変化、クマの生活の変化を通して、夏・秋・冬・春から夏への移り変わりを話す
2.クマになって遊ぶ
1.発表会を振り返る
2.動物を作る1 ―説明・頭・胴体・手足
6.10-6.14
6.17-6.21 雨・虹 1.雨・虹について話をする
2.絵の具を使って雨や虹を描く
3.個々の夏季の課題について、説明する
1.雨・虹について話をする
2.動物を作る3 ―服・ズボン
3.個々の夏季の課題について、説明する
虹・復習
6.24-6.28

※モンゴルは9月1日が新年度開始、5月31日が終業式です。

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